超精密金属管

超精密金属管製造
について
冷間3ロール圧延法による
超高精度・面粗さ
超精密管は、一般的な伸管方法では対処しにくい高精度の寸法及び面粗度のご要望に対し、冷間3ロール圧延法によって仕上げるもので業界に先駆けて東成鋼管が開発し命名しました。 冷間3ロール圧延法は内径をマンドレルで定め、外径を3個のロールで圧延する方法です。
標準寸法製造範囲
外径

内径

肉厚

※また、3ロール圧延仕上げを素管とした上記寸法以外の細管も行っております。お問い合わせください。

冷間3ロール圧延法の特徴
製造から検査までの
一貫生産体制
一貫生産体制による高度な対応力【鍛鋼品】材料調達から鍛造、機械加工、出荷までの一貫体制が品質に生かされており各方面から高く評価されて、様々なお客様のニーズに対応できます。